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金彩工芸 波 金仕上げ 正絹(シルク)紺地製 「合切袋」 龍裏地

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金彩工芸 波 金仕上げ 正絹(シルク)紺地製 「合切袋」 龍裏地

金彩工芸は桃山・江戸時代に確立された帯や着物等布に金箔を施す技術です。その技術を生かし、現代の日常で長く使っていただけるように素材は正絹(シルク)紺色地を選び、金泥で波紋様を摺り込みぼかし加工した合切袋(マチ無し信玄袋)です。※5~8枚目画像が本品です。金・銀泥箔を接着させる糊(樹脂)に金箔紛を混ぜたもの。箔を直接貼ったものよりもマット(艶消し)な仕上がりになります。摺り込みぼかし加工金・銀泥を丸刷毛等で摺る加工。両面柄になります。 マチは無しになります。 裏地は龍柄です。ポケット1か所。縦約24cm×横約20cm手になじんでいく素材ですので自分仕様に育ててください!!ゴールドメタリックな印象の袋になります。伝統的な素材とモダンなテイストが融合した一品。日常に彩りを添え、和装はもちろん普段使いから特別な日まで幅広くご活用いただけます。お気に入りの一品になれば幸いです。「商標登録 をかし」京都で金箔を装飾する京友禅金彩工芸の職人です。桃山・江戸時代に確立された金彩工芸は帯や着物等布に金箔を装飾加工する伝統工芸です。ブランド名である「商標登録 をかし」は古文の「いと をかし」から名付けました。「とても趣がある」「非常にかわいらしい」などの意味があります。「をかし」はその美意識と金彩工芸の魅力を兼ね備えた商品です。「日常に和を!!」感動や思い出を共有していただけるような愛用品になれば嬉しいです!!「をかし」の商品で金彩工芸を知っていただくきっかけになれば幸いです。他のデザイン・大きさの信玄袋や合切袋、巾着袋はこちら⇒道中財布もございますこちら⇒オーダーも承っております。地色・デザイン(文様)変更など、制作参考例を載せていますので、ご興味ありましたらこちらをご覧ください!!こちら⇒※ご覧になる環境により実際の商品と色味具合が異なって見える場合があります。予めご了承ください。※画像はサンプルです。大きい生地に加工していますので縫製の際に裁断する柄の位置が微妙に違う場合もございます。※洗濯及び水洗いは不可です。※箔の部分にアルコール・ベンジン・シンナー等の薬品を直接あてないでください。※光沢は永久的なものではなく、曲げたり擦れたりすると経年で光沢が無くなっていくことは避けられません。

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