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※受注制作となり、入金確認日より発送までに2週間いただきます点、ご了承下さいませ。白いシーグラスを花びら、水色のシーグラスを葉に見立て、積み重ねてお花の形にしたフラワーランプシェードです。花びらの部分には、差し色として水色のシーグラスも使っております。シーグラスは房総半島や三浦半島などの日本の海で自ら集めてきたものを洗浄・消毒したのち、ひとつひとつ形のちがうそれを手で貼り合わせているため、世界でここだけにしかないランプシェードとなっております。白のLEDベースライトの上に乗せれば、シーグラスを通してやさしい光があたりに浮かび上がります。また、中の空洞部分にLEDライトが入れられるようになっているので、他の色のLEDライトを入れて使うことも出来ます。水色のシーグラスを差し色に使い、そのままオブジェとして飾れるように作ってありますので、ライトなしでも目で楽しんでいただけると思います。サイズは直径約9cm、高さ約8cmほど、片手に乗るくらいの大きさなので、インテリアとしてお部屋の色々な場所に置いていただくことができます。名前については、花びらの頂点が八つであることから、仏教では仏の座る場所とされている八葉の蓮華を。更に、蓮葉氷（はすはごおり）という海、湖、池などの氷が溶け始め、氷塊が互いにぶつかり合い、氷の縁がまくれあがり、蓮の葉のように浮いているものから連想し、名付けました。冬に咲く大輪の氷の花を、どうかおそばに、もしくは親しい人へのプレゼントとして、お迎えいただければと思います。無料でギフトラッピングいたしますので、ご希望の方はメッセージにてお知らせ下さい。＋500円で白のLEDベースライト(電池別売)をお付けいたしますので、オプションからお選び下さい。※天然のシーグラスを使用しているため、若干の欠けやキズがございますが、ご了承ください。　また、表面につやを出すためにハンドクリームで処理しておりますが、もしザラザラしてきた場合は再度ハンドクリームでお手入れしていただければと思います。※ガラス製品のため、落としたり衝撃を加えると破損してしまう場合がありますので、ご注意くださいませ。