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☆吉日が重なるとご利益が倍増する8月20日大安と巳の日が重なる吉日に 白蛇のお守りを仕上げ作成して、出来たお守りを持参し神社参拝致しました○最強金うんアップ神社とメディアでも取り上げられて有名な、金ピカの鳥居のある『御金神社』。○京都市東山区にある『六波羅蜜寺』ご利益は、無病息災、勝運。六波羅蜜寺の『福徳弁財天』『銭洗い弁財天』福徳自在、金うん成就、技芸円満のご利益。○日本三大えびすの『京都えびす神社』。御利益:商売繁盛、家運隆昌など。をお詣りしました。とても珍しいマムシの抜け殻を切らずに一匹と、白蛇様の衣、伊勢神宮の杉と天然石、孔雀の王冠の羽、梟の羽、純金の鳳凰を使いましたお守り１枚の出品です☆希少なマムシの抜け殻を切らずに一匹もともとお財布に抜け殻を入れるとお金が入ってくるというのは この マムシの抜け殻が 発祥で、背中の模様が 小判の形になっているからだそうです ☆孔雀の王冠の羽とても貴重な孔雀の王冠は、ポジティブな意味が多く、自信、正義、勝利、栄光、統率力（リーダーシップ）、知恵などの意味を込めて お守りに使いました 孔雀の姿は究極の幸をあらわし、富と繁栄をもたらすのと、孔雀の羽は失恋した人に愛をもたらします実写になります☆純金加工された壱億円札は、金はお金の運・財産運UPの風水カラーです金色のものをお財布に入れると、金を呼ぶと言われます☆☆壱億円札もお財布に入れると お札を呼び込む効果が有るとネットでも知られてます♪☆表一千万円の帯の上に赤目の白蛇様の衣を貼りました蛇の中でも白蛇は最高の霊力を持つと言われ、生命の源・出世・金うん・財うんをもたらし、神様にお仕えする白蛇様は 目が赤いそうです☆1000万円の帯封現金に巻いてあったお札の記憶の有る帯は お金の運気をアップさせるアイテムで、一万円札1000枚を一つに束ねてあった結束帯です紫の帯はお札（新券）を製造され一番最初に巻かれたものですお守りに込めました「神宮御山杉太珠」は、伊勢神宮の敷地に育った杉と、 その種子から神宮が特別な管理で生育したものの事を言います。内宮に育つこの神宮杉は、もちろん天照大御神が宿られる 依代として祀られ数百年もの間、この地を守る御神木として 大切に守られ、育てられてきました。一般には伐採が許されておらず 20年に一度の式年遷宮の建て替えの際に 日本全国の銘木と共に使用されるのみです。 ただ、極稀に台風などで倒れたものだけが 御山杉（みやますぎ）と名を変えて市場に姿を現し 数ある御神木や、全国の銘木の中でも 最高級の銘木として取引きされています。 画像5枚目のお品を合わさる勾玉部分に入れました。☆お財布の浄化が出来たらステキなので、ラピスラズリとシトリン、水晶を混ぜて翡翠色にし、合わさる勾玉にしていれましたラピスラズリで望みを叶え、水晶のパワーで お財布を浄化し、シトリンと金粉で金を呼びます様にと♪♪ ☆純金で作られた鳳凰を貼りました☆純金は風水的にも良いそうで、金は金を呼ぶ効果が有り、 鳳凰は神を送る役目をしていたとされ、『人生を良い方向に運ぶ』という意味もあるそうです☆梟の羽「 ふくろう 」の発音から『 不苦労 』の字をあて、くろうしない人生を送る 『 福籠 』の字をあてて、福が籠る（こもる）鳥など 言われます大安 は、「大いに安し」の意味。六曜の中で最も吉の日とされる。何事においても吉、成功しないことはない日とされ、特に婚礼は大安の日に行われることが多い他、自動車の登録日や納車日、建物の基礎工事着工日や引渡日をこの日にするという方も居られます。巳の日 （みのひ）とは、芸術や財産運を司る弁財天という神様に縁のある日巳の日に弁財天の遣いである白蛇に願い事をすれば、その願いが弁財天に届けられると言われており、金うん・財うんにまつわる縁起のいい吉日のひとつとされています。※御守りは素人作成です。くもり、細かなホコリ、細かなキズ等あります。ご理解頂いた方のみ購入お願いいたします※尚、効果等には個人差がございます