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札幌の小さなタティングレース教室から、あなたの元へレッスンをお届けします。オプションでお任せの糸を選択するとキットとして楽しんでいただけます。もちろんオプションは選択せずにパターンのみのご利用も大歓迎です。お好みの糸を使って楽しんでいただけると嬉しいです。▷パターンについてシャトル２つ使用（参考/Step４）して作る基本のパターンと、シャトル1つでモックリング（参考/Step６）を使うパターンを記載▷暮らしの中での楽しみ方フレーム飾りや、太糸でつくってツリーのオーナメントとしてお使いください。▷作るポイントふたつのシャトルを使う時は、糸を繋げて巻くと糸始末が楽になり仕上がりも綺麗になります。▷お届け内容パターン1種類(２通りの作り方)▷モチーフ完成サイズ(レース糸20番手使用)約6cm▷必要な道具(オプションからも購入できます)シャトル、糸1色。ハサミ▷発送についてクリックポストで発送▷オプション・お任せの糸(セベリア#30を予定しています)・シャトル《アフターサービス》 製作途中でわからなくなった場合、メール(3回まで)やオンライン(有料)などでご質問可能▷関連商品〔キット〕Step 1 (初めてのタティング・りぼん) 〔キット〕Step 2(マルカン)〔キット〕Lesson3(しかく)〔キット〕Step４（さんかく）〔パターン〕小さなモチーフ1 〔パターン〕小さなモチーフ２　〔糸〕DMCセベリア(10mカード巻き) 〔糸〕DMCコットンパール寒色 #12(10mカード巻き) 〔糸〕DMCコットンパール暖色 #12(10mカード巻き) 《キット》№131 暮らしを楽しむタティングレース　ひまわりのコースター▷タティングレースとはヨーロッパでは「糸の宝石」と言われているほど、レースの文化は深く、シャトルを手に持っている肖像画やポエムに「糸を結ぶ」などの表現がみられます。作り方はこの表現の通り、左手の指に糸をかけて小さな機織のようにして、糸巻(シャトル)で糸を渡して結び目を作って繋いでいきます。▷ナナイロタティングは、札幌にある小さなタティングレース教室です。これまで300人以上の方の初めのタティングレースをご一緒してきました。はじめての方も楽しめるパターンを心がけています。デザインはすべてオリジナルで、中世ヨーロッパ貴族に愛されたタティングレースに、北海道札幌の自然のイメージを表現しています。@nanairo_tatting