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花版画のお得なセットです。作品3点+額で6800円のところ、額付き6500円のお得なセット価格です。枯れない花を飾りませんか？木版画の魅力をもっと多くの人に届けたい。そんな思いからミニミニ版画を制作しました。手に取りやすい価格と、飾りやすく、インテリアの邪魔にならない大きさの作品です。額の色をお選びいただけますので、ご購入時にご希望をお伝え下さい。・タイトル（制作年）：花水木（2021）・作家：黒田智恵4月から5月にかけてその花を楽しませてくれるハナミズキ。ふんわりとした優しいピンクとひらひらと風に揺れる花びらを描きました。赤を薄く刷ることで、優しくはっきりしたピンクを作りました。ハナミズキの花言葉は「華やかな恋」「永続性」幸せが長くつづくように願いを込めてリビングのインテリアや、仕事が上手くいっている時はデスクにおいても◎。結婚や記念日の贈り物としてもピッタリです。・タイトル（制作年）：木瓜（2021）枝に沿うように幾つもの花が塊になって咲く木瓜の花。コロンとした愛らしいフォルムと優しいサーモンピンクが魅力的です。寄り添って咲く木瓜の可愛らしさを描きました。木瓜の花は織田信長の家紋にもなった花で、花言葉は「先駆者」「指導者」といった信長を彷彿とさせる言葉や、その花の色の多さから「魅惑的な恋」という意味もあります。お世話になった先生・恋人へのプレゼントや、結婚祝いにいかがでしょうか？・タイトル（制作年）：藤（2021）・作家：黒田智恵上から降るように咲く藤の花の美しさ、細かな花びらと初夏の風にそよぐ柔らかさを描きました。花の紫はオペラというピンクにウルトラマリンという藍色に近いブルーを使用して描いています。藤の花のほんのりピンクを感じる紫を表現しました。葉はターコイズブルーに少しのイエローとコバルトブルーをかけた色で藤の葉の緑を表現しました。小さいので場所を選ばずどこにでも飾ることができます。額はスタンド、壁掛けどっちらでも可能です。・技法/エディション：水性木版/50・画面サイズ：約59mm×59mm・額サイズ；約15cm×30cm※エディションナンバーは1〜50まであります。ご希望の番号がありましたらご購入時にお知らせください。（ご希望の番号が売り切れている場合がございます。）『エディションとは？』エディションとはその作品の制作される枚数のことです。１/100となっている場合100枚作られたうちの1枚ということです。23/100など分母の数字を選ぶこともできます。藤ハンドメイド2022