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お得!アオダモセット 苗木(約12cm〜20㎝)+種子(50粒)

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お得!アオダモセット 苗木(約12cm〜20㎝)+種子(50粒)

雑木の庭に自然な高原のような雰囲気を醸し出す、今!人気のアオダモです。アオダモの苗木(約12〜20㎝)と種子(50粒)のセットです。苗木を育てながら、種子から発芽そして苗木への成長過程が楽しるお得なセットです。当ショップのアオダモは自家製の種から育てた苗木です!自宅の庭やベランダで、育ててみませんか!★アオダモの特徴など葉がきれいな緑色で若葉のようです。成長はそう早くはなく、やや日陰に植え付けるとよいと思います。幼木では水は、夏の間は大目にやります。周りの地面が乾いていたらたっぷり水をやりましょう。樹形が自然で、好みにもよりますが、葉の緑も美しく、さわやかな印象を与えます。秋には茶色に紅葉し、葉を落とします。アオダモは野球のバットの原材木として有名ですが、近年その原木が減少してきています。もともとは日本の里山の風景にあった自然の雑木です。【アオダモの種子】発芽率は約30%くらいです。地植えでもポットでの育成でも可能です。種蒔時期:秋蒔き 10月~11月上旬     春蒔き 4月~5月上旬秋蒔きでは、発芽後冬越しまで5㎝程度になります。【アオダモについて】葉がきれいな緑色で若葉のような時期が長く続きます。自然樹形で葉の緑も美しく、さわやかな印象の里山の雑木です。幼木では夏の間は、水はたっぷり与えます。周りの地面が乾いていたらたっぷり水をやりましょう。手間いらずな育てやすい雑木で一度根付くと、あとは雨水だけ育ちます。自然樹形が美しく樹形もまとまり剪定もあまり必要としません。枯れた枝などを少し取る程度です。秋には茶色に紅葉し、葉を落とします。【アオダモの育て方】・落葉高木、高さ:約5~15m(成長が遅く、家庭ではあまり大きくならないことが多いです)・植付け場所:半日陰~日向の庭で育てます。一日中日光があたり西日を受けると株元が乾きやすくなり、 樹勢が弱くなります。水はけの良い場所を好みます。・粘土質等の場合は、根株のひと回り大きい穴を掘り水はけの良い用土に入れ替えて植え付けます。腐葉土等を一緒にすき込みます。・植付け後、1年くらいは特に水分を切らさないように育てます。(特に暑くなる5月~秋口)・夏季は水を切らさないようにして育てましょう。株元が乾いていたらたっぷりと水を与えてください。冬場は株元が乾いていたら、水分を与えるくらいで十分です。乾きすぎると、枝枯れの原因になります。・肥料:冬季の2月頃に寒肥や腐葉土を与えると良いでしょう。木の枝先の半径あたりの直下に、土に掘って寒肥や腐葉土を埋め込みましょう。円形に埋め込む、いくつかのポイントで埋め込むなどの方法があります。・剪定:自然樹形が美しい樹種なので、あまり剪定しない弱剪定で自然樹形を楽しみます。※当ショップのホームページでもアオダモの育成記録や樹形いろいろを紹介しています!ご興味のある方は是非ご覧ください!★アオダモ 花・苗木の樹形色いろ・種子からの育て方★アオダモ 苗木の育成記録(育て方) 若々しく成長中!★株元の下草にイングリッシュな宿根草リナリア★雑木の庭の下草の寄植えをコーディネート(樹種はアオダモ、エゴノキ)★イラストでもみるアオダモ 苗木の育て方★バルコニーで雑木の庭!コンテナを使って下草で素敵なガーデンに!↑検索サイトの検索窓に上記ホームページアドレスを貼り付けてご利用ください。

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